思春期を迎えると汗臭が気になってきた

私自身は、ちいさい頃から多汗症で、夏の時期はとどまっていても汗が滴り落ちるくらいだったのです。

日差しに当たらないように帽子を被れば、じきに汗が出てきて、ひたいに前髪がひっついていました。

それから時間が経って、思春期を迎えると汗臭が気になってきたのです。

お年頃ともなると、どうしても異性を気にしだすので、多汗症なために汗の臭いを発散していたら、嫌われると思って汗と汗の臭いを抑えようと考え色々と試していました。

まず最初に、制汗剤はスプレー式と、肌に塗るタイプのパウダー入りの液体のようなもので抑制していました。

その方法で多少は汗は食い止められました。

しかし、やはり夏になると汗を止める事は出来なくて、汗が滴り落ちるので、拭くタイプの汗拭きシートを携帯して、汗をかいたら拭っていました。

更に、汗のせいで服がベタベタになると嫌なので、着替えの服も準備して、常に着替えられるようにしていました。

すると、日を追って汗も気にならなくなって、今では代謝が下がったのか汗があまり出なくなりました。

しかし、それでも臭いの方の対策はしっかりやっています。

 

ラバー軍手は空気が通りにくいので蒸れてしまう

自分は仕事で、ラバー軍手を着用して作業をすることが多くあります。

ラバー軍手というものは一般的な布で出来た軍手ではなく、ゴムで覆われているので、重たい什器等を運搬する際に滑りにくくなっているので、現場での仕事の時には必須アイテムなのです。

ですが、空気が通りにくいので蒸れてしまうという悪い点もあるのです。

特に暑い夏は、何もしていなくても汗がでるので、一層手汗のニオイが気になってきます。

当然、極力ニオイが出ないようにこまめに洗うようにしていますが、洗っただけではニオイは落ちないのです。

ひとたび、ラバー軍手についてしまった汚れは、かなりしぶといものなのです。

なにをしても臭いや汚れが取れなかったら、軍手自体を購入する必要がありますが、三日で汚れてしまう場合がある為、都度買い換えていてはお金がかかります。

私がしている解決方法は、使ったらすぐに天日で乾燥させていますが、帰宅するのは夜になりますから…。

なかなか難しいものです。

 

「ものすごい手汗かいてるね」と指摘される程のレベル

自分は全体的から汗が出てくるのでいっぱい困り事があるのです。

一番に私はスグに緊張してしまいます。

また緊張した場合かなりの量の汗が出てきてしまいます。

男の方と会話をする時などは好意のない男性であっても少し距離が近いだけでプレッシャーを感じてしまい汗が出てくるのです。

一番凄いのは掌の汗です。

手が当たっただけで「ものすごい手汗かいてるね」と指摘される程のレベルです。

それを相手に分かってしまうのも困りますが、他の何よりも好意のある男の人ではないのに「ガチガチになってる」と誤解されているようで気分が悪くなるのです。

それとあとは服に汗ジミがつく事です。

冬場は厚手のインナーを着てなんとかしのいでいますが夏は重ね着できないのでカバーのしようがありません。

なので服も汗が目立ちにくい色にする必要があります。

かわいい服を目の前にしても服の色を見て諦める事だってあるのです。

色を選ばず選べたらどんなに楽かなと思うのです。

 

「ハチマキを水で濡らさない」と先生からお達し

自分自身は小学生の時から汗かきでした。

それでいやな想いをしたことがあります。

小学生時代の、運動会の練習での出来事です。

各クラスでは色違いのハチマキをします。

そのことで先生からお達しが出たのですが「ハチマキを水で濡らさない」といったことです。

秋とはいっても、真昼間に激しく動けば汗をかきます。

練習ですから、運動会が近くなると一日中行います。

汗をよくかくあたしはもちろん、鉢巻はベタベタに濡れてしまったのです。

それでクラスの子に「あ、水に濡らしたやろ」と疑いの目で見られてしまいました。

言うまでもなく「水やない。汗だよ」と言い返しましたが、クラスの子はまだ疑っていたのです。

「信じられないなら担任に言えばええやん!」と私も意地になって言ったのです。

結果的にクラスの子は先生に言わなかったのですが、私にとってはとてもつらい事でした。

そんな事があった後はたくさん汗をかく事で頭を抱えていたのです。

しかし汗が出るのは人として当たり前だ。

悩む必要なんてないという風に思い直したのです。

現在でも汗をかくたびに「昔、あんなこと言われたな」とふと思いだします。

しかし、沢山汗をかく事っていい事なんだと自分に言い聞かせています。